文芸

必ずいいことがある

私のもとへ訪れた人たちが語った感動の物語

必ずいいことがある~私のもとへ訪れた人たちが語った感動の物語~

■著者  宗 優子

発売日:2011年7月8日
定 価:1,400円+消費税
並製四六版
ISBN978-4-87045-246-6

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3月6日(火)、著者・宗優子が、ニコニコ生放送「ニコJOCKEY-KICK☆のサイキックチャンネル」に出演しました
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生きていれば必ずいいことがある

生きていれば必ずいいことがあるというメッセージを
宗優子のもとへ絶望を抱え込んだ相談者たちが語った相談事を、
背景からその後のエピソードまでを34話でまとめました。

その中には、事故で片足を失った22歳のOLが絶望の中、宗優子のもとを訪れ、
そこから今まで経験のないボート競技をはじめ、
北京パラリンピックの日本代表になった感動の秘話も含まれています。

プロローグより


今では小さな子供でも知っている「心霊」という言葉を私、が知ったのは、30代になってからでした。

短大を卒業して、某国大使館でのアルバイトや飲料メーカーの社員を経験した宗はかつてごく普通のOLでした。子育て中も貿易商社に勤務し、ママさんOLをしていたほどです。いたって昔から特別な仕事や技能の習得をしていたわけではありません。当時のOLに心霊への関心があるはずもありませんから。

霊感ですか?

ある時から自分が時折に垣間見る世界は、心理学で言うところの「不幸な子供が描く世界」の白昼夢だと信じていました。だって「霊視」「霊能者」なる言葉も知らなかったほどですから。

宗の家族は事業を起こしては失敗し、家族を困窮させていた父が「非科学的なことは口にするな」との信念のもと、宗教やささやかな法事すら無縁でした。父の育ての親である大叔母がかつて関西で教祖をしていたと知ったのは父の死後ですから、徹底していましたね。

それがふとした縁から心霊の世界に飛び込むことになりましたから驚きです。その後中年になって大学や大学院で学んで取得した心理相談員の資格や仏教セラピストの資格は、霊能者と名指しされる道に入った宗のささやかなバックボーンです。

そんな頼りない宗優子ですが、相談室のドアを叩いて下さった人の中には、不思議とそれまでの境遇が一変して幸せになったり、成功した人たちも少なくありません。

エッヘン! 宗優子の御託宣の成果でしょうか。

いいえ、そのじつは相談者みずからの努力による成果の何ものでもありません。

宗は万能者ではないし、ごっそりとすべての人を救える訳でもありません。けれど、こんなおばさんでも、人に勇気を与えることはできる。霊視をすることで不幸の原因を取り除くきっかけを差しのべることはできます。その事実を本書にて、誇らしげに、相談者の語った物語としてご紹介させていただきました。なお、この物語は事実にもとづいていますが、相談者の方々のプライバシーに配慮し、一部を仮名とさせていただきました。

さてこの本を読み終わったあなたは、ひとつの法則に気がつくことでしょう。

あなたも必ずいいことがある人生を見つけてみませんか!     

2011年6月 著者

掲載されたエピソード  
横浜の語り部
夢のかけら
四一歳の花嫁
たかが写真一枚
白いビル
ジャックが身代わり
血しぶきのポートレート
有終の美
忘れられた子供
不倫の愛

掲載されたエピソード
子供はわらう
相談者はランパブ嬢
心霊写真と現世
豚小屋から夢を
姑と住むなら
聖職者も楽じゃない
死者を弔う
花咲かおばさん
ルーツ
切れ端

掲載されたエピソード
絶望からパラリンピックへの夢
待ってて来るのはバスだけさ
暗闇から光を
幻聴に悩む人
わが人生、娘に会いたい
幽霊に不満あり
おばあちゃん教祖の「死んだらあかん」
津波で愛する人を失った彼女に
幸せは歩いて来ないというけれど
前世を訪ねて旅する私

掲載内容
葬儀饅頭
養女
ジョギングの霊
映画づくりの階段を上る

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